背幅を自動計算してKDP表紙を作る — 塗り絵本の表紙デザイン
大きな表紙カードをクリックすると Cover Editor が開きます — 実際の KDP 印刷用表紙レイアウトの上で作業する本格的なキャンバスエディターです: 裏表紙、背、表表紙が一つの見開きに配置され、背幅はページ数からすでに自動計算されています。

ツールボックス
Section titled “ツールボックス”| ツール | 動作 |
|---|---|
| Select (V) | どのオブジェクトも移動・サイズ変更・回転。 |
| Text (T) | タイトル、サブタイトル、著者名 — フォント、サイズ、太字/斜体、揃えに加え、3 つのサイズモード(固定 / ボックスをテキストに合わせる / テキストをボックスに縮小)まで。 |
| Rectangle / Ellipse / Triangle / Line | 塗り、線(実線/破線/点線)、不透明度、回転、レイヤー順序を備えた図形。 |
| Page Preview Layout (P) | カラーリングブックの裏表紙の定番: 実際のページのグリッド(1–3 × 1–3)にカードの影・重なり・ランダム回転オプション — クリック 2 回で完成する「中身をのぞく」コラージュ。 |
| Art from Project (A) | カラーページやスケッチを表紙に配置 — 反転とマスク編集に対応します。 |
| Guides (G), Zoom (F / R) | セーフエリアのガイドとビューコントロール。 |
AI にデザインをまかせる
Section titled “AI にデザインをまかせる”表紙セクション(front、back、spine)を選ぶと、プロパティパネルが 2 つのスコープの AI 生成を提供します:
- Generate Background — そのセクションの背景画像を作ります。プロンプトで方向づけできます(Suggest prompt ボタンまであります)。
- Design Full Front Cover — 望む表紙を説明すると AI が表紙全体を構成します: ヒーローイラスト、構図、すべてを。
#キャラクターメンションと、キャンバスにすでに配置したアートピースを反映するよう指示する特殊トークン{art_objs}に対応します。
どちらもクレジットを消費する動作です(魔法の杖アイコンで表示)。自由に再生成し、その上に編集を続けられます — AI の生成物は平坦な画像ではなく、編集可能なオブジェクトとして入ってきます。
表紙を書き出す
Section titled “表紙を書き出す”エディターを閉じ(デザインは自動保存されます)、Export Cover を押します。PDF は単一のフルラップ(full-wrap)ファイルとして、正確な KDP 表紙寸法で作られます — 裏表紙 + 背 + 表表紙の構成で、背幅は KDP のページあたり背係数を使って最終的な内側ページ数から計算され(手で丸める必要が決してないはずの数値です)、裏表紙のバーコードクリアランス領域も空けておきます。フルラップ寸法の誤りと背幅計算のミスが KDP 表紙リジェクトの最多原因の 2 つですが、ここでは入力する値ではなく導出される値です。付物ページと収録ページの選択が先である理由がまさにこれです: 背が依存するページ数を確定してくれるからです。
付物ページがない状態でエディターを開くと、“Book Details Not Complete” が背をまだ確定できないと警告します — Continue Anyway で進めても構いませんが、書き出し前にもう一度確認してください。
